府中市 眼科 白内障日帰り手術 コンタクトレンズ-
【医療法人社団 聖雄会 真鍋眼科】
東京都府中市宮西町3-21-6

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眼の病気

緑内障について

Q. 緑内障ってなんですか?

A. 何らかの原因で視神経が障害され、視野(見える範囲)が狭くなっていく病気です。
原因の代表的なものは眼圧(眼の中の圧力)の上昇です。
他にも視神経の血流障害などが原因としてあげられています。

Q. どうして眼圧が上がるのですか?

A. 眼の中には房水といわれる特殊な水があり、たえず作られては排出されて流れています。
その排出機能が悪くなると、房水が眼の中にたまってしまい、眼圧が高くなります。

Q. 緑内障になるとどんな自覚症状がありますか?

A. 多くの場合、自覚症状はありません。
緑内障には急性のものと慢性のものがあります。
急性緑内障では、眼圧が急激に上がるため、眼の痛みや激しい頭痛、嘔吐などが起こります。
それに対して慢性緑内障では初期には何ら自覚症状がありません。
そして慢性緑内障の方が圧倒的に数が多く、本人も気がつかないうちに病状が進んでいることも少なくありません。

Q. 人間ドッグで眼圧は正常値でした。大丈夫ですね?

A. 残念ながらそれだけでは安心できません。
眼圧が正常範囲内の緑内障を正常眼圧緑内障といいますが、わが国では緑内障の6割がこれにあたります。
眼科で検査を受けなければはっきりした診断はくだせません。

Q. 眼科ではどんな検査をするのですか?

A. 眼圧、視力の測定、眼底検査などを行います。
さらに緑内障が疑わしい場合には視野検査という見える範囲の検査をして総合的に判断します。

Q. 緑内障になったらどんな治療をするのですか?

A. 薬物療法、レーザー治療、手術といった方法がありますが、まず点眼薬による治療から始めるのが一般的です。
緑内障によって失われた視力や視野の回復は困難であり、進行を防ぐ(抑える)治療が主となります。
早期発見、早期治療が大切といわれるのはそのためです。
また緑内障では長期にわたる管理が必要となりますので、信頼できる眼科医を選び、定期的に受診し、医師の指示を守っていくことが大切です。

2000年~2002年に行われた疫学調査(多治見スタディ)によるとわが国の40才以上の人口の20人に1人と予想以上に多くの緑内障患者がいることがわかりました。
また、そのうちの89%は自覚症状がなく治療も受けていませんでした。
緑内障は失明原因の第2位に位置してはいますが、適切な治療を行えば何も恐れることはありません。
大切な眼を守るために、眼科専門医による定期検査を受けましょう。

ドライアイについて

ドライアイとは、涙の量の減少や成分の変化により、眼球の表面が乾燥し、眼球に傷がついたり、障害が生じる病気です。
ドライアイの発生を増加させる要因として、テレビやパソコンによる目の酷使や冷暖房による空気の乾燥、コンタクトレンズの使用などがあげられています。
薬や他の病気によって症状がでることもあります。

ドライアイの主症状

  • 眼が疲れやすい
  • 何となく眼に不快感がある
  • 眼が乾いた感じがする
  • 眼が重い感じがする

ドライアイの治療は、症状が軽い場合は点眼薬で緩和させることができます。それでも改善しないときは、涙の出口(涙点)に栓をして(涙点プラグ)、涙の生理的な排出を人為的に遮断するような治療を行うこともあります。

疲れ目 (眼精疲労)について

眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。

原因として、目になんらかの問題があって発生することが多いのは言うまでもありませんが、度の合わない眼鏡を使用していたり、老視(老眼)の初期などに無理な近業作業を行った場合にもよくおこります。緑内障や白内障でも眼性疲労が出現することがあり注意が必要です。最近は、特にパソコンなどを使用する機会(VDT作業)が増えたため、これが原因の眼精疲労も増えています。
その他、全身疾患に伴うもの・心因性のもの・環境によるものなど、眼精疲労をもたらす要因は非常に多岐にわたっています。

疲れ目(眼精疲労)の治療は、原因を特定し、それが発見されれば排除することが必要です。眼鏡が合わない場合は作り直したり、目の病気が発見されれば、その治療を行います。パソコンを使用する機会の多い人は、適度な休息を取りながら行うことが非常に大切ですし、モニターの位置を目線より低い位置に置くことも有効です。眼精疲労に特効薬はありませんが、ビタミン剤の配合された点眼薬や内服薬が有効である場合があります。

アレルギー性結膜炎について

アレルギー性結膜炎とは、外から入ってくる異物に対して、体が過剰に反応することで起こります。結膜は直接空気と接しているので、様々な異物が飛び込んできます。眼のアレルギーを起こす原因物質としては、「ハウスダスト」といわれるダニやカビ、動物の毛やフケ、花粉などが代表的です。

アレルギー性結膜炎の種類

花粉症

花粉症とは、植物の花粉が原因となり、くしゃみ・鼻水・涙などの反応が引き起こされるアレルギー反応の一種です。 また、毎年決まった季節に症状が現れることも花粉症の大きな特徴です。

花粉症と風邪の違い
・鼻水
・目のかゆみ
・発熱
・天気と症状
・症状の継続

※花粉症は放置しておくと蔓延します。
早めの診療をお願いします。

ハウスダストによるアレルギー性結膜炎 (通年性アレルギー性結膜炎)

ハウスダストとは、ダニ・カビ・動物の毛・チリ・ホコリなどを、まとめたものです。ハウスダストによる結膜炎も、花粉症と同様の症状(くしゃみ・鼻水・涙など)が現れます。 
ただ、花粉症と異なる点は、花粉症が季節によって症状が現れるのに対して、ハウスダストは、1年中慢性的に症状がみられることです。

春季カタル

春季カタルは10歳くらいまでの男児に多くみられ、慢性的に重度のアレルギー性結膜炎の状態が続きます。 非常に強い目のかゆみが特徴で、黒目(角膜ともいいます)の表面に、たくさんの小さな傷ができるために異物感を感じたり、光をまぶしく感じたりします。 重度の場合は、視力が低下することもあるため、眼科にてきちんと治療を受けることが大切です。

アレルギー疾患はつらい病気です。かゆくてたまらない結膜炎やくしゃみ、鼻みず、鼻づまりの鼻炎など、その苦しさとつらさは人には言いえないものがあります。
そこで、症状が悪化しないようにするためには薬剤による治療が必要になります。
アレルギー性結膜炎の治療には、抗アレルギー点眼薬がよく使われます。抗アレルギー点眼薬にはヒスタミンH1拮抗(きっこう)点眼薬とメディエーター遊離抑制(ゆうりよくせい)点眼薬の2種類があります。
ヒスタミンH1拮抗点眼薬はヒスタミンの作用を直接ブロックするので、主にかゆみの強いときに処方されます。メディエーター遊離点眼薬はヒスタミンなどを増やさないようにする作用がありますが、効果が現れるまで2週間くらいかかるため、症状が現れる前から使い始めることがあります。抗アレルギー点眼薬は比較的副作用の少ない薬です。

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